ソフトウェア アップデーター

古くなったソフトウェア リストから更新するアプリケーションを複数選択して、リストにある [選択対象を更新] ボタンをクリックします。

アバストで更新プログラムを直接ダウンロードしてインストールできない場合は、メーカーのウェブページまたは別の適切なサイトにリダイレクトして更新プログラムをダウンロードします。

[自動更新] の横にある [オフ] スライダをクリックして [オン] に変更します。この処理により、アバストでアップデート プログラムを自動的にダウンロードしてインストールできるようになります。

注意: この機能はアバスト プレミアでのみ利用できます。その他のすべてのバージョンでは最初にアバスト プレミアにアップグレードするように求められます。

下向きの矢印をクリックしてアプリケーションのパネルを展開し、必要に応じて以下の処理を実行します。

• 可能であれば、アプリケーションのメーカーの詳細、現在のバージョン、最新バージョンを確認します。
• [この更新を無視] をクリックして、該当するアプリケーションを更新から除外します。
  注意: 古くなったソフトウェアはハッカーの攻撃に対してきわめて脆弱であるため、[この更新を無視] 設定を有効にしないことを強くお勧めします。

それぞれのパネルで、[更新] をクリックしてアプリケーションを更新することもできます。

[設定] ▸ [コンポーネント] ▸ [ソフトウェア アップデーター] ▸ [カスタマイズ] でソフトウェア アップデーターの選択項目を設定します。

次のオプションにアクセスするには、[ソフトウェア アップデーターを有効にする] の横にあるボックスが選択されていることを確認します。

• ソフトウェアの更新をシステム管理者にのみ許可する
• 可能な場合は、自動的にアップデートをダウンロードする
• 自動的にアップデートを適用する
• 通知ポップアップが有効

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ソフトウェア アップデーターで更新が認識されない場合は、次の手順に従います。

• 表示されたアプリケーションのステータスに関する情報を更新するには右上隅にある [再スキャン] をクリックします。
• [設定] ▸ [コンポーネント] に移動して [ソフトウェア アップデーター] の横にある [カスタマイズ] をクリックします。次に、下向きの矢印をクリックして [データベースのリセット (トラブルシューティング)] パネルを展開して [今すぐデータベースをリセット] ボタンをクリックします。

[設定] ▸ [コンポーネント] からソフトウェア アップデーターを無効にできます。ソフトウェア アップデーターの横にある [オン] スライダをクリックして [オフ] に変更します。